こんにちは。4年のしゅとうです。先日のフィールドワーク@那珂湊の報告をさせていただきます。
報告が遅くなってしまいました。
この日は、2グループにスタッフが分かれて動いていきました。
  • 1グループ目:アーティストの方と展示場所探し
  • 2グループ目:協賛のお願いにご挨拶まわり
でした。
------------------------------------------------------------------
私は1グループ目でアーティストの方と動いていたのでそちらの報告をさせて頂きたいと思います。
アーティストのグループは、まず駅と鉄道周辺を見ていきました。
こちらは終始、応援団の伊藤さんに案内していただきました。ありがとうございます!
 ------------------------------------------------------------------
当日の那珂湊駅は、水戸ホーリーホックとコラボレーションしたイベントがあり、
ホームに置かれたステージで演奏があったりと、休日らしい賑やかさを見せていました。
私たちは、それを楽しみつつ駅周りを見て回れたのでオイシかったです(笑)。


まず、アーティストの方に以前のMMM展示作品の資料配布を行い、改めて説明を行いました。
昨年の地上絵の作品など、「このホームにほんとに描いたんですか!?」
と驚かれる方もいて、印象的でした。確かにびっくりですねw


■湊線車両見学
------------------------------------------------------------------
おなじみステンレス車両のケハ601号と、オレンジ色のキハに乗り込みましたよー!
中はものすごく暑くてじっと立っているのも辛い程だったのですが、
椅子や内装、中吊り広告にいたるまで当時のままの姿に、びっくりしている方も多かったように思います。



■駅構内見学...おさむにごあいさつ

------------------------------------------------------------------

四季毎ごとに異なるデザインの「湊線応援券」と
「特製湊線硬券1日フリー切符」に人気が集まっていると、伊藤さんが嬉しそうに話してくれました。
水戸ホーリーホックのマスコットよりも、おさむに人気が集まっていた模様(笑)
ここで一旦、伊藤さんとはお別れしました。


 ■ギャラリー予定地の雰囲気がすごい

------------------------------------------------------------------

元々会社事務所だった場所を貸して頂けることに。

ノスタルジックな雰囲気が充満した空間に、一同嬉々として興味津々でしたw 


■商店街へ

------------------------------------------------------------------

 去年、展示にご協力いただいた商店街へ歩いていきました。
磯山さんがおやつの作品を展示した駄菓子さんをはじめ、
絵画を展示させて頂いていた床屋さん、みそ屋さん、ドゥナイトのお祭りのときにお世話になった服屋さんなどなど。
お店に寄って色々な表情があり、アーティストの方もきょろきょろと見て回っているようでした。



■湊公園で那珂湊を一望

------------------------------------------------------------------

多くの時間をとって、広大な土地をくまなく歩き回りました。
湊公園はとても広く、場所ごとに全く違った景色があるので、皆さん色んな場所を歩きまわっている様子でした。
ここでは、スタッフとアーティストさんの交流もできました。


 ■神社へ......え、鳥居が!

------------------------------------------------------------------

公園を下ったところにある神社に一同で向かっていきました。まず驚いたのが鳥居。
二番目に大きい鳥居が崩れていたりと、地震の被害を目の当たりにしました。
敷地が広く、独特の雰囲気が周囲に漂っており、アーティストの方も神社に興味をもたれていました。



■巨大にそびえる反射炉へ....

------------------------------------------------------------------

反射炉とは、金属融解炉の一種なのですが、江戸末期に大砲の砲身を鋳造するために作られたものです。
那珂湊にある今回私達が訪れた反射炉は、もともと水戸藩によってつくられ、1937年に復元されたものです。
実際に見てみて、その大きさのみならず、荘厳さに圧倒されてしまいました....。
-
何段も階段を上っていった先に、天高く太く延びる炉は、とにかく町並みからしても言い知れぬ雰囲気を漂わせていました。
普段、地元の人が訪れることは少ないそうで、
作品目当てに人が登ってくるようにしたいということをアーティストの方が話されていました。


■まとめ

------------------------------------------------------------------

去年よりも展示場所が広がり、色々な表情を持った場所を見て回る事ができ、
アーティストの方も作品のロケーションハンティングとしては多彩な情報が集まったのではないかと思います。
私自身も、さらに色々な作品の表情を見る事ができそうで、わくわくしました。
引き続き、フィールドワークは続けていきます。