今日は、展示作品の中から連日たくさんの来場者に楽しんでいただいている「おさむシアター」をご紹介したいと思います。

これがおさむシアター。
10:00~18:00まではまゆげ部分が「上映中」、それ以外は「上映終了」に変わります。
某国民的アニメに登場するネコ型バスも同じような構造でしたが、とくに関係はありません。

内部はこんな感じ。列車の座席に座って映画を楽しめるという唯一無二の空間が広がっています。
作品と作品の間にはおさむが登場!お客様を次の駅(作品)へとご案内します。

こちらは設営風景から。

この日は強力な助っ人「しょうたくん」が手伝いに来てくれました。
しょうたくんと一緒に段ボールの色塗りをします。

ちょっと休憩。

こうした「産、学、芸の恊働」によって、少しずつ列車が映画館へと変わっていきます。。。

そんなおさむシアターで上映されているアニメ作品は全部で6本!
およそ40分弱のプログラムの中でホラーから、お料理アニメ、PVまで個性的なアニメーションを見ることができます。

植草航さんの「やさしいマーチ」
軽快な曲に合わせて、女子高生と東京征服をもくろむ侵略者との奇想天外なストーリーが展開します。


今林由佳さんの「おにしめおたべ」
きぬさや、レンコン、しいたけ、さまざまな具材がおりなす視覚と味のハーモニー

 

告畑綾さんの「今村商店」
ドキュメンタリー・パペットアニメーションという新しい手法を用いておばあちゃんと商店、それをとりまく人々を表現しています。

 

薩摩浩子さんの「雪山のライチョウ」
雪山で遭難した登山者の前にあらわれた一匹のライチョウのお話。

 

秦俊子さんの「さまよう心臓」
その舘には、なにかが棲みついている…パペットアニメでホラーに挑戦した力作!

 

飯田千里さんの「JAM FISH」
魚に乗って田舎に帰省するこどもたちをあたたかく描いたアニメーション。

 

こちらは仕掛人のおさむ。アニメを見る審美眼もたしかだったようです。