今回、ご紹介するのはMMMの中でもひときわ大きな作品
太田遼さんの”ハコの中のハコ”です。

石蔵のなかに、裏返ったような立方体が吊るしてあります。
蔵の中に足を踏み入れたはずが、まだ”外にいるような”不思議な感覚になります。

部屋には入り口がないため、中にアクセスする手段は”窓からのぞく”しかありません。

この人はかなり中まで入ってますね。

こちらは制作風景。
“どっかから、そのまま立方体を持ってきたのかと思った。”という来場者の声もありますが、
柱一本から、この石蔵の中にハコをつくっています。

ほぼ一人で組み立てています。

 

去年、大賞を受賞した井口さんもそうですが、建築的アート作品というのは設営段階から
見応えがあり、制作途中も鑑賞に値するものだと感じます。

 

百華蔵で展示しています。

ぜひ体験してみてください。

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