2019年のMMM、テーマ決定のお知らせ。

こんにちは、慶應義塾大学総合政策学部1年生の今宿です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日の東京は寒いです。私は寒い部屋で一人、

夏の、うだるような暑さと、時折通り抜ける風の涼しさを思い返しています。

昨年の夏はMMMが10周年でした。

私も準備の段階からMMMに関わり、想像が様々な人の手を介して

どんどんと実現していく様を見て

ああ、アートという概念を介して、多くの人の手が硬く、結ばれていくのだということを

心で感じたのを今でも鮮烈に思い出します。

9月にMMMの会期が終わり、年を跨ぎながら、今日の今日まで、MMMにはたくさんの変化がありました。

それは、物理的なシステムの面でも、メンバー一人一人の気持ちの面でも。

11年目は、客観的に見ると10年という節目を踏まえた「再スタート」の年に当たります。

でも、それを本当の意味で「再スタート」させられるかは私たち次第です。

 

そんな「勝負」のMMM2019、先日、テーマが決定いたしました。

 

つながる、もこもこつながる。

 

です!

 

このテーマの根底にあるのは、私たちMMMメンバーの何よりも「繋がり」を

大切にしたい、という思いです。

先述したように、MMMは、様々なバックグラウンドや肩書きを持った、多くの方々の

おかげで成り立っています。

那珂湊の役所のかた、作家さん、大学の先生、作品制作を手伝ってくださる方、

見にきてくださるお客さん、

その誰もがかけても、このアートイベントは(残念ながら)成立しません。

そしてその「人」たちは、特殊な形で繋がっています。

他の多くのアートイベント(特に大きなもの)は、「つくる人」と「見にくる人」という

圧倒的な二元性の元に成り立っています。

しかし、MMMは、「人」自身がつくる人に、また同時に見る人になりうるのです。

 

そのようなグラデーション的なつながりによって保たれる私たちの関係性を、

ちょっとずつ、自分たちの外にまで、広げていきたい。

もこもこもこもこと、だんだんと膨張させていきたい。

アートのことを知らない人に、アートを知るきっかけになってほしいし、

那珂湊のことを、MMMという「メディア」を介して知ってほしい。

だから私たちは、「つながり」ではなくて(未来志向的に)「つながる」ことに

重きを置きました。

 

MMM2019 つながる。もこもこつながる。

 

ぜひ、楽しみにしていてください!

近いうちに公募部門の作品募集のお知らせもあると思いますので、

そちらもぜひチェックしてくださいね。それでは(*・ω・)ノ

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