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	<title>作品紹介 | みなとメディアミュージアム｜MMM</title>
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	<description>茨城県ひたちなか市那珂湊の地域芸術祭</description>
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	<title>作品紹介 | みなとメディアミュージアム｜MMM</title>
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		<title>MMM応援記事 #2 &#8211; 折田千秋さん</title>
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		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Feb 2022 00:33:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[参加作家]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>那珂湊で芸術をつくること、そしてこれから。 今回はみなとメディアミュージアムについての紹介及び応援記事を書かせていただきます。 私がみなとメディアミュージアムに参加したのは2019年の夏になります。まずはその時に出展した [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading" id="那珂湊で芸術をつくること-そしてこれから">那珂湊で芸術をつくること、そしてこれから。</h2>



<p>今回はみなとメディアミュージアムについての紹介及び応援記事を書かせていただきます。</p>



<p>私がみなとメディアミュージアムに参加したのは2019年の夏になります。まずはその時に出展した作品を現地での様子も交えながら紹介します。<br />私の作品をつくる上でのステートメントは、人ともの、人と空間などの関係性に注目しその結びつきの多様性を再構築することです。このときに制作した作品『Image picture』は、とある風景を切り取りその印象の色を地元の人に選んでもらい、グラフィックでまとめた作品になります。<br />みなとメディアミュージアムが開催される茨城県ひたちなか市那珂湊地区には、片道30分ほどの距離を走る「ひたちなか海浜鉄道湊線」通称「湊線」の列車が走っています。ひたちなか海浜鉄道の車窓から見える、黄緑の稲、茂った木々、青く広がる空。こののどかな風景がひたちなからしい風景だと感じました。</p>



<figure class="wp-block-gallery aligncenter has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="750" height="500" data-id="10093" src="//i3.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/259824776_1104838897016138_5479834174787632595_n.jpg" alt="" class="wp-image-10093" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/259824776_1104838897016138_5479834174787632595_n.jpg 750w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/259824776_1104838897016138_5479834174787632595_n-400x267.jpg 400w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></figure>
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<p>この景色を構成する空・森・田んぼの印象に残った色を抽出してもらい、印象の写真＝『Image picture』を制作しました。那珂湊駅でいろんな人に声をかけこの列車を利用する36人に協力をお願いし、さまざまな色の『Image picture』を集めました。<br />集まった色味はどれも違うもので、多様性に富んでいてとても面白いです。「空といえば青」と言葉では一つに集約されてしまうものの、人々が感じ取っている印象は人それぞれということがわかります。<br />36枚の『Image picture』を見比べてみると、どんなに色味が似ていても、全く一緒というものは存在しないということがわかります。一人一人が感じる印象はまるで違い、自分の見方が唯一なのだと教えてくれます。</p>



<figure class="wp-block-gallery aligncenter has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-2 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="750" height="500" data-id="10094" src="//i2.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/272889685_308234724608127_6346284445783066002_n.jpg" alt="" class="wp-image-10094" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/272889685_308234724608127_6346284445783066002_n.jpg 750w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/272889685_308234724608127_6346284445783066002_n-400x267.jpg 400w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></figure>
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<p>私のウェブサイトから全ての『Image picture』をご覧いただけるので、ぜひその多様性をご覧ください。<br /><a href="http://chiakiorita.com/works/each/nakaminato.html">http://chiakiorita.com/works/each/nakaminato.html</a><br />また、Image pictureをパネル化したものを実際に運行列車の車窓に飾り、リアルな風景と誰かのイメージが重なる瞬間が生まれるような展示構成にしました。<br />実際の展示風景の様子はこちらからご覧いただけます。<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=JOLGcP6Ppuc&amp;feature=youtu.be">https://www.youtube.com/watch?v=JOLGcP6Ppuc&amp;feature=youtu.be</a></p>



<p>地元の人々と関わった思い出話も紹介します。制作のために那珂湊駅に2日間ほど常駐していたときに多くの出会いがありました。<br />那珂湊駅は小さな駅ですが待合室はしっかりとした広さがあり、列車が訪れる時刻が近づくにつれ、待ち人の数が増えていきます。<br />列車から降りてくる旅人、列車を待つ学生、おばあちゃんと一緒に遊びに来た子供達、様々な人がこの場所を利用していました。<br />そこを訪れた人々に声をかけ、田園写真を見せながら印象の色を選んでもらいました。<br />「もっと綺麗に晴れる日があるの。」と、お母さんは真っ青な空を選びます。<br />オレンジの空を選びながら「晴れてる日は夕焼けが綺麗なんだ。」とお兄さんは語ります。<br />「空はピンクで田んぼは青。特に意味はないけど直感！」と、ストレートに言葉を発する女子高生。<br />会話はままならずとも、楽しそうにビビッドな色を選んでくれた小さな男の子の兄弟。<br />他にもたくさんのやりとりがありましたが、書ききれないためここでは割愛します。<br />一人一人と対話し、風景と改めて向き合い、印象の色を聞き出しました。そしてこのやりとりを36人分行いました。<br />もちろん全てが順風満帆といったわけではありませんが、那珂湊での体験として全てが記憶に残っています。</p>



<p>作品制作の上で、鉄道車両内に展示できたことも貴重な体験でした。<br />私の作品では風景写真を用いることが多いのですが、展示する場所にこだわりがあります。<br />風景を切り取った場所で制作物を展示すること。できるだけこの条件で展示できるように心がけています。<br />当初は那珂湊を散策し町中で展示できたらと考えていましたが、ひたちなか海浜鉄道さんのご協力のもと湊線車内でも展示できるということで切り取る風景及び展示場所が決まりました。<br />展示風景を決めることは案外難しく室内での展示でも制約などは多いのですが、今回はひたちなか海浜鉄道という舞台でその場所でなくてはできない展示を行うことができ、作家としても大変満足した場所での展示ができたと思います。<br />ひたちなか海浜鉄道では車内の展示だけでなく、ホームや待合室、使われていない車両などでも展示をすることができ、地域芸術祭に対しての懐の広さがうかがえます。<br />他にもみなとメディアミュージアムの期間中は様々な場所で展示をすることができます。公園内やコミュニティースペース、海辺など那珂湊地区のあらゆる場所で(許可が下りれば)展示することができます。<br />開催10年以上ということもあって、展示に協力的な場所が多くあり、作家側としてもその場所ならではの価値が見出せるのではないでしょうか。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="750" height="500" src="//i3.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/272769092_526532688646302_4942187401874013470_n.jpg" alt="" class="wp-image-10095" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/272769092_526532688646302_4942187401874013470_n.jpg 750w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2022/02/272769092_526532688646302_4942187401874013470_n-400x267.jpg 400w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></figure></div>



<p>作品を展示する上で、MMM実行委員のみなさまにも多大な協力をしていただきました。<br />実際に運行している列車の車両内で展示をしていたのですが前日にならないと運行状況がわからないため、現地に滞在しているMMM実行委員が駅員さんを訪ね運行時間を把握してくれていました。会期期間中つねに滞在することが難しかったため、大変ありがたかったです。アーティスト一人につきMMM実行委員一人がサポートしてくれるため、不測の事態にも対応しやすかったと思います。このようなサポート体制も制作・展示の上では助かりました。</p>



<p>みなとメディアミュージアムでは、このように実行委員が組織運営をしていますが、そのほかにも地元の人々の力添えも大きいところがあります。<br />毎年のアーティストへの賞金の一部などは地域からの出資金であり、協力をしてくださる地域の人々なくしては成り立たないそんな芸術祭なのだと実感しました。<br />現在日本では地域芸術祭のブームが起こっています。地域ごとでトリエンナーレやビエンナーレが開催され、毎年日本のどこかしらで地域に根ざしたアートを体験できるようになっていますが、その多くは市や県、自治体が企画運営しています。それらと比べて、みなとメディアミュージアムの運営体系は珍しいのではないでしょうか。<br />実行委員には、さまざまな方が関わっています。茨城県内で活動をしている実行委員もいれば、都内から通う実行委員もいます。地区の内外から人が集まり運営することで多様な視点を得られているのかもしれません。また学生においては、この地域芸術祭を通して企画・運営だけでなくアートや地域のあり方を実感できる良い機会なのではないでしょうか。学校の講義では得られないまちの在り方を体験する貴重な場になっているでしょう。</p>



<p>2019年に10周年を迎えみなとメディアミュージアムは今後も継続した開催を期待されていましたが、2020年に訪れたコロナ禍において中止を余儀なくされました。この芸術祭に限らず多くの催しや企画が中止とならざるをえませんでした。<br />ただこのコロナ禍の1年を振り返ってみて、私たちのライフスタイルは大きく変容し仕事もプライベートも新しい人との関わり方が生まれました。<br />物理的に距離感を保った生活行動だけでなく、オンラインがもう一つの生活空間となる体験を多くの人が経験したはずです。<br />会議やウェビナーなどはPCを経由して行われ、時間をかけずとも他者と対話し情報共有ができるようになりました。<br />アート業界においては、今まで美術館で行っていたイベントをVR空間に置き換えて開催したり、展示空間を3DVRで提供したりと、作品の見せ方や展示の在り方の選択肢が増えたように感じます。私が参加したイベントや展示でもそのような試みが行われており、新しい時代の到来を感じました。<br />作品を鑑賞する上ではリアルな空間の方が質感やサイズ感などの情報を感じ取りやすいという長所がある一方で、オンラインではその場から接続できるということで距離の制約が無くなるという利点や、動画作品などは現地鑑賞での差異がほとんどないなどの利点があります。<br />必ずしも新しい技術が素晴らしい体験を生むとは言い切れませんが、挑戦することによって新たな価値を見出したり次のステップを踏み出したりする機会を見つけることができます。<br />コロナ禍という災厄を通過する上で、地域芸術祭としても何か変容する部分があるのだろうかと考えております。</p>



<p>折田千秋<br />1993青森県生まれ<br />2016静岡文化芸術大学デザイン学部卒業<br />2018東北大学大学院工学研究科都市建築学修了</p>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2022/02/mmm%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e8%a8%98%e4%ba%8b-2-%e6%8a%98%e7%94%b0%e5%8d%83%e7%a7%8b%e3%81%95%e3%82%93/">MMM応援記事 #2 – 折田千秋さん</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>MMM応援記事 #1− 橋口静思さん</title>
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		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Feb 2022 01:05:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>0． はじめに みなとメディアミュージアムは地域と作家、実行委員が連携して展示をつくりあげていきます。年度毎に実行委員や作家は異なるので、毎年様々な作品が生まれていきます。今回はMMMに参加することで得るものについて書い [&#8230;]</p>
The post <a href="https://minato-media-museum.com/2022/02/mmm%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e8%a8%98%e4%ba%8b-1-%e2%88%92-%e6%a9%8b%e5%8f%a3%e9%9d%99%e6%80%9d%e3%81%95%e3%82%93/">MMM応援記事 #1− 橋口静思さん</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading" id="0-はじめに">0． はじめに</h3>



<p>みなとメディアミュージアムは地域と作家、実行委員が連携して展示をつくりあげていきます。年度毎に実行委員や作家は異なるので、毎年様々な作品が生まれていきます。<br />今回はMMMに参加することで得るものについて書いていこうと思います。</p>



<p>みなさんは様々な理由を持ってMMMに興味を持ったと思います。その多くは現代アートが好き、那珂湊が好き、地域活性化が好きという理由が多いでしょう。どんな気持ちを持って参加することもいいと思います。むしろ多様な興味や考えが交わることで新しいことができるはずです。</p>



<p>しかし、現代アートの作品と聞いて、アートってよくわからない、なんとなく敷居が高い、自分には関係ないと思ってしまう人もいることも知っています。<br />現代アートに興味があまりない人でもMMMの活動を通じてアートが好きになってきた実行委員も多くいます。それはある一つのことを意識すると変わってくるものです。<br />なかなかその一歩を踏み出せない人や、何をしたらいいかわからないという人のためにも内容が伝わればいいなと思っています。</p>



<p>さて、アートが好き／苦手に関係なくMMMに参加する人にぜひやってもらいたいことは「観る」ということです。<br />現代において見るという行為はほとんどの人が常にやっていることです。テレビだけでなく、スマホやPC、街中のデジタルサイネージなど常に動画や多くの情報が飛び交っているのはよくご存知だと思います。<br />ただ、情報があまりにも溢れていて、それを処理するだけでも精一杯になってしまうこともあります。それほどに普段は意識をしてなにかを見るということはあまりないと思います。漫然と視界に入ることを「見る」とすれば、みなさんにやって欲しいのは、しっかり眼で捉えて、意識をして「観る」ことです。じっくり「観て」参加してみると新しい発見があると思います。</p>



<p>（少し長い文章なので、あんまり長い文章は読みたくない！という人は項目「３．答えのない問いに対して」から読んでもいいかもしれません）</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="１-作品を巡って生じたこと">１．作品を巡って生じたこと</h3>



<p>2017年のMMMの話をします。湊公園に展示をしていた作品（『気持ちのいい風／あなたのためにあけた穴』田中真帆）について市民から意見があり、展示場所を移動してほしいという連絡が市の公園緑地課から来ました。意見をした方は作品を観ていた中学生が「この作品エロい」と言っていたのを聞いて、卑猥な作品のため教育に悪影響があるからけしからんという内容を市役所の方から伝え聞きました。その時キュレーターの私とプロデューサーの中村泰之らと相談し、作家の田中さんや関係各所との調整を行い、公共の場であることと市から借りている場でもあるために、恵愛小林クリニックに移設を行いました。</p>



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</div>
</div>



<p>街中における展示は作品そのものだけでなく展示場所や空間を含めて作品展示となるので、正直移設は非常に残念でした。<br />しかしただ作品を移設するのではなく、私たちの連絡先を明らかにした上で意見をいただいた方に連絡を取って対話をしようと試みました。しかし、ついに連絡を取りお会いすることは叶いませんでした。<br />その「意見」は市役所だけでなく、作家のプロフィールに書いていた卒業した大学にも複数回連絡をしており、様々な対応が必要となりました。私自身に意見を言われることはむしろ歓迎です。展示の責任者としてそういった対応をすることは当たり前ですし、どのような意見を持っていて、お互いの考えを理解しようとすることは重要だからです。その矢面に立つことがキュレーターの役割ですが、作家や作品を守れなかったことは今でも苦い想いになります。</p>



<p>私は「エロい」と言った中学生たちに会ってみたかったのです。彼らは作品を観て、彫刻の肌理や艶かしさを感じて、自分たちの言葉で表現したのだと思います。作品そのものが性的なもののみを意図していたわけではありませんが、彼らは自分たちの眼で「観て」、なにかを感じ取ったのだと思うからです。<br />対して意見をしていただいた方の話した内容を直接でないにしろ複数聞きましたが、「少年たちがこう言ったから卑猥である」「そんなものは芸術ではない」といった内容でした。おそらくその方は作品をしっかり「観て」いなかったのだと思います。もしくは見てすらいなかったのかもしれません。もちろん実際に対話できたとしても意見は変わらないかもしれなかったかもしれません。</p>



<p>自分の眼で実際に観ずに、自分の言葉でないものを押し通す—それによって誰かが傷つく、残念ながら現在では珍しくないのかもしれません。この内容はその後の大型芸術祭で起きたことにも共通しているかもしれません。<br />しかし、私はこのことを批難したいわけではありません。もちろん意見をくれた方を貶めたいという気持ちはありません。しっかり対話ができなかったこと、その環境にできなかったことに対しての悔しさが今でもあるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="２-対話から生まれるもの">２．対話から生まれるもの</h3>



<p>作品を生み出した田中真帆さんの作品ステイトメントの一部をここに引用します。</p>



<p>“人と関係していくことについてずっと考えている。私たちは本来的にわかり合うことは出来ないのかもしれない。しかし、コミュニケーションの不可能性が生むのは断絶ではなく、相手をわかろうとすること、受け入れられ、受け入れること、離れること、寄り添うこと、その継続だ。人との関係の形は、そのようにして人々が対峙した痕跡のように思う。そして、粘土の形もまた、そういったやりとりの痕跡のもとで生まれる。（中略）湊公園は高台にあって海や町がよく見える。夏の暑い日でも風通しが良く、よく手入れされた古い家のような心地良さがある。時々犬の散歩にやってくる人がいるけど大抵は静かで、公園そのものが大らかに昼寝しているようだ。（一部抜粋）&nbsp;”</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/IMG_7579.jpg" alt="" width="500" height="375"/></figure></div>



<p>この内容を読んでも分かる通り、求めているのは断絶ではなく対話でした。<br />私や当時の実行委員はご本人と直接対話することはできませんでしたが、この作品から断絶を生み出すのではなく、さらなる対話を生み出せないかと考えました。<br />その中で特に印象的なエピソードが２つありました。</p>



<p>作品の移設について考えていた時に、当時の状況を見ていた湊公園の清掃の方と話をすることができました。その時に「芝生の上にあれ（作品）があってもわからないよねえ、わたしは美術館には行かないけれど、ああいうのは白い台に乗ってあるものじゃない」と言っていたのです。<br />私はとても驚きました。彫刻における台座は現代の美学において非常に重要な論点だからです。台座の素材や大きさも作家の表現対象となるだけでなく、台座の有無も多くの作家や批評家が焦点としてきました。台座のない彫刻はアンソニー・カロの作品が有名ですが、批評家の中原佑介の言葉を借りると、<br />“彫刻の台座は彫刻の聖性と分ち難く結びついていました。台座を捨てるということは、彫刻がかつてもっていたような聖性を捨てることと同じになります”（中原佑介『中原佑介美術批評選集　　第六巻』pp.181-182）<br />台座があることによって彫刻が特別、いわゆる美術館に保管されるような価値のあるものだと認識されているとすれば、台座に乗っていれば今回のことは防げたのでしょうか。おそらくその可能性はあったと思います。しかし、そうすると作品の意図は完全に失われてしまいます。「人との関係の形」は地面から切り離すと成立しないからです。<br />お話を聞かせてもらった清掃スタッフの方の何気ない一言で改めて作品の理解が深まったのです。</p>



<p>作品を通じて断絶だけではなく対話をするために、作品移設について那珂湊の方々に経緯説明をする機会を設けました。様々な意見が出て、作品について考える機会になりましたが、ある方が「卑猥というのであれば、その方は勝田駅前を歩けないね」と言いました。勝田駅前ロータリーには台座に乗った裸婦像があります。それも悪影響というのであれば外に出るのも難しくなるね、と。<br />その時には私も同意しましたし、作品から対話が生まれたことに嬉しさを感じていました。しかしその後に公共空間に裸婦像がこれほど設置されているのは日本くらいであることを知りました。（なぜ裸婦像なのか、この話は小田原のどか編著『彫刻１—この国の彫刻のはじまりへ／空白の時代、戦下の彫刻』を参照するといいです）<br />ひとつの作品を通じて今でも気づくことや、ようやく理解することも多くあります。その度に考えることで自分の糧になることもアートや地域と対話することの意義だと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="３-答えのない問いに対して">３．答えのない問いに対して</h3>



<p>日常の中は、正解のない問題に溢れていることを常に感じていると思います。むしろ答えが決まっているものの方が少ないのではないでしょうか。だからこそ答えが分かるクイズ番組が人気なのかもしれません。しかし答えがないからと言って素通りし続けることもできません。そういった問いに対峙するときに考え続けることはとても大事なことですが、自分の中にある知識や経験は実は大したことはありません。人ひとりの数十年の経験や知識は万能ではないので、問題に向かい合うことは大変かもしれません。しかし私たちはひとりで全ての問題を解決しないといけないわけでもありません。問いに向かい合うためには知らないことを調べればいいですし、みんなで議論すればいいのです。</p>



<p>そこで大事なのが「観る」ことです。しっかり眼前のものが何か、何でできているのか、なぜ作られたのか、何に関係しているのか、どんな背景があるのか—ただ視界に映るだけではなく、「観て」思考を巡らせることで得られる情報や想いが沢山あります。<br />アートを「観る」、つまり作品と対話することは様々な問題に向かい合うための重要なことが詰まっています。もちろん作品を見て綺麗だ、癒されるということも素晴らしいですが、「観て」考えることや、作品について誰かと対話することによって得るものは自分や周りを耕すことにつながるのです。<br />一見自分には関係がないような事柄、例えば映画や小説やアニメ・漫画から、得るだけではなく救われた経験がある人も多いと思います。自分ひとりでは経験し得なかったことも作品を通じて知ることもあるでしょう。</p>



<p>そんなにシリアスに考えるのは嫌だと思う人もいるかもしれません。無理矢理苦しいことに対峙する必要はもちろんありませんが、自分自身の輪郭を少しあやふやにしたり拡げたりするような楽しい体験でいいと思います。大事なのは自分自身で完結しないことです。地域で、那珂湊で活動することはその可能性に溢れています。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="４-実行委員だからできること">４．実行委員だからできること</h3>



<p>MMMの実行委員は作家の企画から作品完成、展示までを間近で体験できます。以前私がアーティスト・イン・レジデンスに参加していたところを学生に体験してもらったことがありました。その中の感想で「作品を制作しているところを見たので、作品が人の手で作られているところがわかった」と言われたことがありました。<br />ほとんどの人は完成して展示された作品しか見ることがありません。展示されるまでにどのような考えや試行、様々な想いはドキュメンタリーでもなければ知ることはできません。<br />作家は比喩でなく生命を懸けて制作しています。その熱に触れることで人生が変わったMMM実行委員も何人もいます。私もそのひとりです。</p>



<p>MMM実行委員は作家の協力者だけではありません。最初の観衆、協働して制作する人にもなります。そして制作現場をともにすることで、来場者へ作品の想いを伝達することもできます。<br />MMM実行委員は最初の観衆として作家に作品の感想を伝えてください。それによって展示がより伝わりやすくなることもあります。<br />そして作家とたくさん話してください。次に作品のことや、自分が作品を「観て」考えたことを来場者と話してみてください。それは正解を伝えることではありません。作家の意図＝正解ではなく、作家の意図や自分の考えを伝えることでさらなる対話が生じるかもしれません。対話を重ねることによって理解は深まります。これは対話型鑑賞と呼ばれるものですが、この手法も今後お伝えできればと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="５-おわりに">５．おわりに</h3>



<p>少し長くなりましたが、MMM実行委員のみなさんは活動を通じて様々なことに挑戦することができると思います。モチベーションを高く行動することはとても大事です。しかしただ行動するだけでなく、深く思考して作品のさらなる理解を求めてみてください。そのために「観る」ことが大事です。<br />MMMの会期の前などでも実行委員でミュージアムに鑑賞に行くこともいいででしょう。作家におすすめの展示を聞くというような交流もいいかもしれません。今からできることは多くあります。そのはじまりも「観る」ことからやってみてはどうでしょうか。</p>



<p>橋口静思<br />宝塚大学東京メディア芸術学部専任講師。<br />みなとメディアミュージアムチーフキュレーター（2014〜2018）</p>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2022/02/mmm%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e8%a8%98%e4%ba%8b-1-%e2%88%92-%e6%a9%8b%e5%8f%a3%e9%9d%99%e6%80%9d%e3%81%95%e3%82%93/">MMM応援記事 #1− 橋口静思さん</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>三本木 歓</title>
		<link>https://minato-media-museum.com/2021/11/%e4%b8%89%e6%9c%ac%e6%9c%a8-%e6%ad%93/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Nov 2021 11:32:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>MMM2020→2021の参加作家、三本木 歓のオンライン作品紹介ページです。</p>
The post <a href="https://minato-media-museum.com/2021/11/%e4%b8%89%e6%9c%ac%e6%9c%a8-%e6%ad%93/">三本木 歓</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">



<p><span data-fontsize="12px" style="font-size: 12px;" class="vk_inline-font-size"><strong>展示期間</strong><br />本展示の展示期間は11月20日、21日、27日、28日になります。<br />展示場所は百華蔵になります。アートマップは<a href="https://i2.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2021/09/artmap_tenji.jpg">こちら</a>。</span></p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">場所のもつ空間的な特質を建築的な視点・思考で読み込み、日常的な観点からは見落とされてしまうような構造や連関を顕在化させることを試みています。そこから喚起されたイマジネーションや認識が、日々の視点への広がりや豊かさへとつながっていくことを目指します。</span></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p class="has-text-align-center"><strong>船窪トポリサイタル</strong></p>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">那珂湊の街の中にふと気になる地点を見つけた。「船窪」と記載があり、マップ上でクリックすると、その領域が赤線で囲われた。この船窪地区は、都市基盤が未整備のため長年宅地化が遅れてきた場所であり、現在、土地区画整理事業による市街地の形成が進められている。 変容の最中にある那珂湊の一つの光景、状況がここにある。 この街に暮らしている人々にとっては、通り過ぎてゆくごくありふれた日常の光景に過ぎないかもしれないが、私にとっては不思議と心惹かれる未知の領域であり、実際に赴きその状況と対峙してみたいと思った。 そもそもここはいつから船窪と呼ばれるようになったのだろうか( この地名は日本にいくつかあり、船底型をした盆地・窪地などの由来がある)。 船窪遺跡としてかつて発掘調査が行われたこともあるみたいだ。 造成され変容していく地形(topo-)と併走し、喚起された「語り(reciter)」とイメージの場。</span></p>
</div>
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		<item>
		<title>・エコツミ・</title>
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		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Nov 2021 06:14:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>MMM2020→2021の参加作家、・エコツミ・のオンライン作品紹介ページです。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">



<p><span data-fontsize="12px" style="font-size: 12px;" class="vk_inline-font-size"><strong>パフォーマンス期間</strong><br />本パフォーマンスの実施日は11月21日(日)16時半からになります。<br />パフォーマンス場所は那珂湊天満宮から橿原神宮の道中になります。</span><br /><span data-fontsize="12px" style="font-size: 12px;" class="vk_inline-font-size">アートマップは<a target="_blank" href="https://i1.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2021/09/artmap_tenji.jpg" rel="noreferrer noopener">こちら</a>。</span></p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">神話を歌うアーティスト。早稲田大学卒。神社検定１級。 歌と舞を用い、日本神話を再構築した歌劇「新訳古事記シリーズ」を展開。フランス、リトアニア単独公演をはじめ、世界各国でコンサート公演を行う。コラボレーション作品では北九州デジタルクリエーターコンテストを受賞。自身の映像がベルリン「WomenCinemakers Biennial2018」に選出される。</span></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p class="has-text-align-center"><strong>神話行列〜降臨道中〜</strong></p>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">コロナ禍が始まって久しい。無力さや孤独感に向き合うことも増えた。けれど、それらを抱える私たちは太古から連綿とつながっている大きな流れの中にいる。いつだって、ひとりではない。 豊かな自然に端を発する日本神話。その日本の神々はけっして完璧な存在ではなく、時に怒り、時に嫉妬し、笑い、泣く。よりよき存在になるための道中にいるのだ。そんな「神々」はたしかにこの地上に生きて、息づいている。豊かな海に恵まれた那珂湊のように、すぐ隣にいる。 本作において天上界から地上界へ降るのは、アマテラスの孫ニニギノミコトとその一行。故郷を離れる彼らは悩み、戸惑い、振り返り、それでも前を向く。私たちも現在においてまたそれを繰り返す。 那珂湊の産土様ともいえるふたつの神社を行列でつなぐ「降臨道中」を通じ、土地に生きる日本神話や、自己や他者内に息づく神話的要素の片鱗を感じてみてほしい。共に作り上げる参加者は異界と現実をつなぐ架け橋となる。 </span></p>



<p><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size"><a href="https://www.youtube.com/user/ekotumi" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.youtube.com/user/ekotumi </a></span></p>
</div>
</div>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2021/11/%e3%83%bb%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%84%e3%83%9f%e3%83%bb/">・エコツミ・</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>柴原　薫</title>
		<link>https://minato-media-museum.com/2021/11/%e6%9f%b4%e5%8e%9f%e3%80%80%e8%96%ab/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Nov 2021 22:46:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>MMM2020→2021の参加作家、柴原　薫のオンライン作品紹介ページです。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">



<p><span data-fontsize="12px" style="font-size: 12px;" class="vk_inline-font-size"><strong>展示期間</strong><br />本展示の展示期間は11月20日、21日、27日、28日になります。<br />展示場所は旧ブリアンになります。アートマップは<a href="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2021/09/artmap_tenji.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener" title="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2021/09/artmap_tenji.jpg">こちら</a>。</span></p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">花を中心とした植物をモチーフに神話・古典作品に登場する怪異な現象や生物等の、 空想と現実を行き来する者をテーマにした作品を創作。日本人の心に受け継がれる自然に対する敬意の感覚を独自の世界観で表現する。 亀山トリエンナーレ/インターショナルカラーアワード/ファインアートフォトアワード/他</span></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p class="has-text-align-center"><strong>「自然を操る妖精の存在を感じた」</strong></p>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">風を意識した・・・。<br />湊公園で潮の香りを鼻腔に感じ、反射炉へと向かう道すがら木々の葉擦れの音を聞いた。 <br />名平洞では水面に立つ波に風を見た。<br />まるで風を操る何者かが葉をかすめて音を立て、香りを運び、波をたて、 那珂湊を縦横無尽に走りまわっているような印象をうけた。 <br />忘れてかけていた自然への尊敬の念を思い出す土地柄だと思った。<br />風を操る者を中心に、自然を守る精霊たちを表現した。</span></p>
</div>
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		<item>
		<title>君嶋海裕</title>
		<link>https://minato-media-museum.com/2021/11/%e5%90%9b%e5%b6%8b%e6%b5%b7%e8%a3%95/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Nov 2021 03:09:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>MMM2020→2021の参加作家、君嶋海裕のオンライン作品紹介ページです。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">



<p><span data-fontsize="12px" style="font-size: 12px;" class="vk_inline-font-size"><strong>展示期間</strong><br />本展示の展示期間は11月28日までになります。<br />展示場所は3710屋になります。アートマップは<a href="https://i2.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2021/09/artmap_tenji.jpg" target="_blank" rel="noreferrer noopener">こちら</a>。</span></p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">アーティスト。</span><br /><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">ものつくり大学技能工芸学部建築学科卒業。2019年からMMMに参加。</span></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p class="has-text-align-center"><strong>那珂湊で働く人々を描く</strong></p>



<p class="has-text-align-justify"><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">私は、MMMに作家として作品を展示するのは2回目です。1回目の作品展示をして強く印象に残ったことは、那珂湊で働き、町をより良い町にしたいと活動している人達の姿です。ということで今回の作品は「那珂湊で働く人達を描く」。那珂湊のお店の人を描き、MMMを通じてその人を多くの方に知って頂き、那珂湊のお店により多くの方が足を運んで下さいますように、という思いも込めて描きました。絵に描いた人は、那珂湊出身、那珂湊のお店で働き、那珂湊の町興しにも積極的に活動されている、とある方です。是非那珂湊で歩いてこの方を探してみて下さい。喜んで那珂湊の話をして下さると思います。</span></p>
</div>
</div>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2021/11/%e5%90%9b%e5%b6%8b%e6%b5%b7%e8%a3%95/">君嶋海裕</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>Elliott Haigh ＋ Nana Sawada</title>
		<link>https://minato-media-museum.com/2021/09/elliott-haigh-%ef%bc%8b-nana-sawada/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Sep 2021 01:54:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://minato-media-museum.com/?p=9629</guid>

					<description><![CDATA[<p>MMM2020→2021の参加作家、Elliott Haigh ＋ Nana Sawadaのオンライン作品紹介ページです。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">



<p><span data-fontsize="12px" style="font-size: 12px;" class="vk_inline-font-size"><strong>展示期間</strong><br />本展示の展示期間は11月20日、21日、27日、28日になります。<br />展示場所はキハ203になります。アートマップは<a href="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2021/09/artmap_tenji.jpg">こちら</a>。</span></p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">2018 年　BA Fine Art 修了</span><br />　　　　<span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">ーセントラル・セント・マーチンズ</span><br /><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">2020 年　親子体験プログラムでの講師</span><br />　　　　<span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">ー愛知県(主催 : 名鉄セカンドスクール)</span><br />　　　　<span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">グループ展一Oped Space,東京都</span><br /><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">2019 年　ドイツの AIR に滞在(KuBa:kulturbahnhof)</span><br />　　　　<span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">スペインの AIR に滞在(JOYA: AiR) </span></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p class="has-text-align-center"><strong>Time Line</strong></p>



<p><span data-fontsize="14px" style="font-size: 14px;" class="vk_inline-font-size">この街には様々な時間が眠っています。<br />過去と現在そして未来をつなぐこの路線は私たちを自然史の断片へと誘います。<br />日々変わりゆく時の中で私たちはどのような歴史を未来に積み重ねていくでしようか。</span></p>
</div>
</div>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2021/09/elliott-haigh-%ef%bc%8b-nana-sawada/">Elliott Haigh ＋ Nana Sawada</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>MMM2019アーカイブ連載第五回　君嶋海裕</title>
		<link>https://minato-media-museum.com/2020/02/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89%e7%ac%ac%e4%ba%94%e5%9b%9e%e3%80%80%e5%90%9b%e5%b6%8b%e6%b5%b7%e8%a3%95/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Feb 2020 12:54:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[参加作家]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
		<category><![CDATA[#君嶋海裕]]></category>
		<category><![CDATA[#六脚ブロック積み木]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2019]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2020]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2019アーカイブ連載企画]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは！MMMです。アーカイブ連載第五回です！ MMM2019アーカイブ連載は、MMM2019に参加した作家の方々が、「自分の作品について」や、「実際に展示するまで」を振り返って、書き下ろしのテキストを毎週金曜日に公 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://minato-media-museum.com/2020/02/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89%e7%ac%ac%e4%ba%94%e5%9b%9e%e3%80%80%e5%90%9b%e5%b6%8b%e6%b5%b7%e8%a3%95/">MMM2019アーカイブ連載第五回　君嶋海裕</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align:left">こんにちは！MMMです。アーカイブ連載第五回です！</p>



<p>MMM2019アーカイブ連載は、MMM2019に参加した作家の方々が、「自分の作品について」や、「実際に展示するまで」を振り返って、書き下ろしのテキストを毎週金曜日に公開していく連載企画です！</p>



<p>作品を実際に見た人はもちろん、MMMって何？という人でも、作家さんの作品制作の裏側を覗いて見てください！</p>



<p>今回は君嶋海裕さん。MMM2019では、消波ブロックから着想を得た「六脚ブロック積み木」を展示されました。君嶋さんは、那珂湊出身・在住の作家でもあります。</p>



<p>MMM2019での展示や、産業交流フェアでの展示について綴っていただきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="4898" height="3265" src="https://i2.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_0263-1.jpg?fit=750%2C500&amp;ssl=1" alt="" class="wp-image-8644" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_0263-1.jpg 4898w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_0263-1-400x267.jpg 400w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_0263-1-768x512.jpg 768w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/DSC_0263-1-750x500.jpg 750w" sizes="auto, (max-width: 4898px) 100vw, 4898px" /><figcaption>「六脚ブロック積み木」コミュニティースペース3710屋にて。</figcaption></figure>



<p style="text-align:center"></p>



<p style="text-align:center"><strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">MMM2019アーカイブ連載第5回　君嶋海裕</span></strong></p>



<p>制作した積木は、海沿いの消波ブロックをもとに制作しています。消波ブロックの初代である形が、六脚ブロックです。那珂湊は海との関わりが深い街なので、那珂湊の住人たちは、消波ブロックも海と共によく目にしてきた馴染みのあるものだと思います。ですので、六脚ブロック積木は積んで遊べるのは、もちろんのこと、この積木を見て「この形、子供の頃よく見たなぁ」「昔は海でよく遊んだなぁ」等、少しでも懐かしさを感じて頂けたらと思っています。また、小さい子供が六脚ブロックの形を見て、ふと「この形なんだろう」と、ものごとを考えていくきっかけにもなったらいいなと思っています。</p>



<p>ＭＭＭでの出店では、積木を多くの方々に触れて頂きつつも、地域アートの難しさも痛感しました。私のＭＭＭでの展示場は、３７１０屋という那珂湊に住む人が手芸等、手づくりのものを自由に販売できる場で、那珂湊に住む方々が集まってお茶をしたり、寛いだりする、人々の溜まり場のような所でもあります。３７１０屋では、珍しい手芸の売りものを眺めたりでき、店番の主婦の方が昔の道具のことなど、面白い話をしてくれるので、新鮮さを感じながらも、とても居心地のいい場所だと思いました。このような３７１０屋の特徴を活かした、六脚ブロックの作品展示を試みたもの、あまり空間にまとまりが出ず、部屋全体が一つのアートとなる作品までには、ならなかったと思います。今後、作品制作に取り組むときは、作品の計画段階から展示環境も想定して、今回一緒に活動させて頂いた作家の奥田さんの作品の様に、作品と環境が調和しあった、空間全体が作品となるようなものを作りたいと思いました。</p>



<p>この積木は、ＭＭＭでの出展だけでなく、ＭＭＭ役員さんからの紹介で、３７１０屋でのおさがり交換会、ひたちなか市産業交流フェアにも出展させていただきました。本当に多くの方々に作品を触れて頂いたこと嬉しく思います。ひたちなか市産業交流フェアでは、ＭＭＭ学生の方々に協力して頂いたおかげで、なんとか１日やりきることが出来たと思っています。展示期間の中、子供が積木で遊んでいる姿を見て、いくつか気が付いたこともありました。女の子よりも男の子の方が、この積木に対し興味を引くことが多かったことや積木を横に積んで並べていくよりも、縦に積んで高くしていくことが多かったこと、小さい積み木より大きい積み木を使いたがっていたことなどです。あくまでこの出展を通してのことなので、正確かは定かでないですが、こういうことを研究として、深く追求していくと、より面白いものが作れるのではないかと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1568" height="1044" src="https://i2.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/ca26b0fd1b6a458f85bb350c35b33a5ff_28628254_200214_0167.jpg?fit=750%2C499&amp;ssl=1" alt="" class="wp-image-8641" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/ca26b0fd1b6a458f85bb350c35b33a5ff_28628254_200214_0167.jpg 1568w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/ca26b0fd1b6a458f85bb350c35b33a5ff_28628254_200214_0167-400x266.jpg 400w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/ca26b0fd1b6a458f85bb350c35b33a5ff_28628254_200214_0167-768x511.jpg 768w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/02/ca26b0fd1b6a458f85bb350c35b33a5ff_28628254_200214_0167-750x499.jpg 750w" sizes="auto, (max-width: 1568px) 100vw, 1568px" /><figcaption>産業交流フェアにて。</figcaption></figure>



<p>ＭＭＭさんには、本当に多くの活動の場と人との繋がりを与えて頂いたと思います。これらの経験を活かし、より良い作品を作れるよう、日々作品制作に取り組んで行きたいたいと思います。</p>



<p></p>



<p><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">■</span><strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">君嶋海裕</span></strong></p>



<p>●プロフィール<br />ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 卒業</p>



<p>5週にわたってお届けしたMMM2019アーカイブ連載企画、お楽しみいただけたでしょうか？ご寄稿くださった作家の皆さまに深く感謝申し上げます。アーカイブ連載企画はこれにて終了となりますが、またご寄稿いただいた際には、連載していきます。</p>



<p>今後は、実行委員のブログ企画などを考えています。お楽しみに！</p>



<p></p>



<p><strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">■みなとメディアミュージアムとは</span></strong></p>



<p>みなとメディアミュージアム（以下、MMM）は、茨城県ひたちなか市ひたちなか海浜鉄道湊線沿線を舞台に開催する地域アートプロジェクトです。 毎年、全国からアーティストを募集し、厳正な審査を経て、出展者と作品を選出します。出展された作品は会期中（8月中、約3週間）、那珂湊の駅やまちなかを中心に、ひたちなか海浜鉄道沿線や車輌内にも展示されます。またワークショップやその他関連事業の運営も行っています。 「産（主に那珂湊地区商店街、ひたちなか海浜鉄道湊線）+学（主に大学教員、大学院生、大学生）+芸（アーティストおよび美術関係者）」の三者からなる実行委員会により運営されており、芸術表現と地域との協働によるまちの活性化を目的として活動しています。 2009年に第一回を開催し、MMM2019では11回目の開催となります。</p>



<p>●Webサイト</p>



<p>【Webサイト】<a href="https://minato-media-museum.com/">https://minato-media-museum.com/</a><br />【Instagram】<a href="https://www.instagram.com/minato.media.museum">https://www.instagram.com/minato.media.museum</a></p>



<p>【Twitter】<a href="https://twitter.com/minatom_m">https://twitter.com/minatom_m</a></p>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2020/02/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89%e7%ac%ac%e4%ba%94%e5%9b%9e%e3%80%80%e5%90%9b%e5%b6%8b%e6%b5%b7%e8%a3%95/">MMM2019アーカイブ連載第五回　君嶋海裕</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>MMM2019アーカイブ連載 第三回 A+you</title>
		<link>https://minato-media-museum.com/2020/01/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89-%e7%ac%ac%e4%b8%89%e5%9b%9e-ayou/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jan 2020 14:50:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[参加作家]]></category>
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2020]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2019アーカイブ連載企画]]></category>
		<category><![CDATA[#A+you]]></category>
		<category><![CDATA[#建築廃材]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2019]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、MMMです。MMM2019のアーカイブ連載企画も、第三回目となりました！ MMM2019アーカイブ連載は、MMM2019に参加した作家の方々が、「自分の作品について」や、「実際に展示するまで」を振り返って、書 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://minato-media-museum.com/2020/01/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89-%e7%ac%ac%e4%b8%89%e5%9b%9e-ayou/">MMM2019アーカイブ連載 第三回 A+you</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、MMMです。MMM2019のアーカイブ連載企画も、第三回目となりました！</p>



<p>MMM2019アーカイブ連載は、MMM2019に参加した作家の方々が、「自分の作品について」や、「実際に展示するまで」を振り返って、書き下ろしのテキストを毎週金曜日に公開していく連載企画です！</p>



<p>作品を実際に見た人はもちろん、MMMって何？という人でも、作家さんの作品制作の裏側を覗いて見てください！</p>



<p>第3回は、A＋youさん。MMM2019の展示では、建築廃材を使ったアートをテーマに作品「運動と建築と子どもの夢」の展示を行いました。今回は、A＋youを代表して櫻井さんにご寄稿いただきました。A+youさんの作品は、一番上の一点だけで支えているんだよ、と説明してくださったことが印象に残っています。</p>



<p>A+youさんは、どのようなテーマで今回の作品を作られたのでしょうか&#8230;？</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="4898" height="3265" src="https://i1.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/DSC_0103.jpg?fit=750%2C500&amp;ssl=1" alt="" class="wp-image-8599" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/DSC_0103.jpg 4898w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/DSC_0103-400x267.jpg 400w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/DSC_0103-768x512.jpg 768w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/DSC_0103-750x500.jpg 750w" sizes="auto, (max-width: 4898px) 100vw, 4898px" /><figcaption>「運動と建築と子どもの夢」百華蔵第3棟にて</figcaption></figure>



<p style="text-align:center"><strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">MMM2019アーカイブ連載第3回　A+you</span></strong></p>



<p>私たちはA+youという茨城県建築士会発のアート集団です。メンバー全員が建築士として建築の様々なシーンで活躍する多種多様なバックグラウンドを持ったプロ集団です。この度は建築廃材にアートは可能かというテーマを元に作品提案、製作、展示をさせて頂きました。このような機会に出会えたことを感謝しております。<br /> 　アートユニットとしての作品制作の前に、私自身とMMMとの出会いについてお話します。2015年夏、現在MMMの展示会場としても利用して頂いている恵愛小林クリニックの建て替え工事があり、設計者として私が２年ほど携わっていました。工事期間中近隣を歩いていたときにMMMの旗と展示を見たのが出会いです。那珂湊は私の出身地でもあり、十数年ぶりに仕事で訪れ懐かしさと共に、このようなアートイベントの開催に期待を持ちました。2016年にクリニックが完成したのち、運営する医療法人へ敷地・建物を展示会場として利用する提案をさせて頂き、地元の為と快諾頂く事ができ、その年から展示や病院利用者とのワークショップ等を継続して開催させて頂いています。<br /> 　そして2019年これまでの見る側から作る側・展示する側としての参加をする機会を頂けました。私たちアートユニットの挑戦は、建築廃材という建設工事で排出される廃材に着目し作品として作り上げることで、建築の新しい側面や魅力、楽しさを多くの人々へ届けていくことです。個人名を持たない匿名性のあるアートユニットであることを生かし、建築を通した活動・発表を目指します。<br /> 　私は建築を通して社会に貢献していくことを目指しています。今後MMMがアート・地域を通してどのように社会に影響を与えていくもになるのか楽しみにしています。<br /> A+you　櫻井充</p>



<p>■<strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">A+you</span></strong></p>



<p>●プロフィール<br />茨城県建築士会青年委員会発のアート集団です。<br />メンバーは建築士であり、建築の様々なシーンで活躍する<br />多種多様なバックグラウンドを持ったプロ集団です。<br />アートを通じて建築の魅力や楽しさを多くの人々へ届けて<br />行きたいと考えています。</p>



<p>●Webサイト<br /><a href="http://i-shikai.com/">http://i-shikai.com/</a></p>



<p>来週2/7（金）の第四回は、佐々木樹さんです。佐々木さんは、「《Material poetry》 ー 〈Topographic flags〉| NAKAMINATO ／ high school (2019) 」という作品を、湊公園・海門町ふれあい公園、第一田中後南公園に展示されました。また、MMM2019にて大賞を受賞された方でもあります。お楽しみに！</p>



<p><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter"><strong>■みなとメディアミュージアムとは</strong></span></p>



<p>みなとメディアミュージアム（以下、MMM）は、茨城県ひたちなか市ひたちなか海浜鉄道湊線沿線を舞台に開催する地域アートプロジェクトです。 毎年、全国からアーティストを募集し、厳正な審査を経て、出展者と作品を選出します。出展された作品は会期中（8月中、約3週間）、那珂湊の駅やまちなかを中心に、ひたちなか海浜鉄道沿線や車輌内にも展示されます。またワークショップやその他関連事業の運営も行っています。 「産（主に那珂湊地区商店街、ひたちなか海浜鉄道湊線）+学（主に大学教員、大学院生、大学生）+芸（アーティストおよび美術関係者）」の三者からなる実行委員会により運営されており、芸術表現と地域との協働によるまちの活性化を目的として活動しています。 2009年に第一回を開催し、MMM2019では11回目の開催となります。</p>



<p>●Webサイト</p>



<p>【Webサイト】<a href="https://minato-media-museum.com/">https://minato-media-museum.com/</a><br />【Instagram】<a href="https://www.instagram.com/minato.media.museum">https://www.instagram.com/minato.media.museum</a></p>



<p>【Twitter】<a href="https://twitter.com/minatom_m">https://twitter.com/minatom_m</a></p>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2020/01/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89-%e7%ac%ac%e4%b8%89%e5%9b%9e-ayou/">MMM2019アーカイブ連載 第三回 A+you</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>MMM2019アーカイブ連載 第二回 折田千秋</title>
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		<dc:creator><![CDATA[MMMメンバー]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jan 2020 12:20:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[参加作家]]></category>
		<category><![CDATA[作品紹介]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2019]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2020]]></category>
		<category><![CDATA[#MMM2019アーカイブ連載企画]]></category>
		<category><![CDATA[#折田千秋]]></category>
		<category><![CDATA[#image picture]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、MMMです。今日のブログは、MMM2019アーカイブ連載第二回目！ MMM2019アーカイブ連載は、MMM2019に参加した作家の方々が、「自分の作品について」や、「実際に展示するまで」を振り返って、書き下ろ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://minato-media-museum.com/2020/01/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89-%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%9b%9e-%e6%8a%98%e7%94%b0%e5%8d%83%e7%a7%8b/">MMM2019アーカイブ連載 第二回 折田千秋</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、MMMです。今日のブログは、MMM2019アーカイブ連載第二回目！</p>



<p>MMM2019アーカイブ連載は、MMM2019に参加した作家の方々が、「自分の作品について」や、「実際に展示するまで」を振り返って、書き下ろしのテキストを毎週金曜日に公開していく連載企画です！</p>



<p>作品を実際に見た人はもちろん、MMMって何？という人でも、作家さんの作品制作の裏側を覗いて見てください！</p>



<p>第２回は、折田千秋さん。MMM2019の展示では、那珂湊を走るひたちなか海浜鉄道湊線から見える風景を舞台に、利用者の風景の感じ方を可視化し、多様性を認識することを目的とした展示を行いました。折田さんは先日会期を終えた北茨城市の「桃源郷芸術祭」においても、展示場所の風景の可視化を試みる「image picture@北茨城」を展示されていたんです。そんな折田さんは、作品制作時の記憶を綴ってくれました。「image picture」はどのようにして生み出されたのでしょうか…</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1972" height="1480" src="https://i1.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture2.png?fit=750%2C563&amp;ssl=1" alt="" class="wp-image-8584" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture2.png 1972w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture2-400x300.png 400w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture2-768x576.png 768w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture2-750x563.png 750w" sizes="auto, (max-width: 1972px) 100vw, 1972px" /><figcaption>「image picture」　ひたちなか海浜鉄道にて。</figcaption></figure>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p style="text-align:center"><strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">MMM2019アーカイブ連載第2回　折田千秋</span></strong></p>



<p>　みなとメディアミュージアムの出展がきっかけで、今回初めて茨城県、那珂湊ともに接点を持つ機会がありました。</p>



<p>　出展が決まった当初から、那珂湊らしさを表す作品にしようと思っていました。</p>



<p>　実際に那珂湊へ行くと、田舎だ！という印象が凄かったです。笑</p>



<p>私自身も青森の田舎の出身でしたが、地元よりも何もないような印象を受けました。</p>



<p>　実際は、那珂湊は海が近く漁業も盛ん、海で祭りも行われるなど、浜っ子としての気質が強いのかもしれません。ゆえに、那珂湊らしさとは海に関係するのかもしれません。</p>



<p>　けれど私が選んだ那珂湊らしい印象は、湊線から見える田園風景でした。</p>



<p>空を割るような高層ビルもなく、晴天の日に広がる若々しい田んぼの色が記憶に残りました。</p>



<p>　湊線のやや古びた外壁のローカル感や室内のレトロ感も良いな、と思いました。</p>



<p>　正直、時間や交通の便の都合上那珂湊をリサーチできる機会が少なく、あまり地域の人と関わる機会を得られなかったことが残念です。</p>



<p>　初めて触れた「那珂湊」というものが湊線からのアクセスだったので、その風景に心惹かれたのかもしれません。車で訪れるとまた違った那珂湊が見られると思いますが、私のように遠方から那珂湊を訪れた際に湊線を利用するひと、日常の一部として利用するひと、さまざまな湊線での那珂湊の接点があるでしょう。</p>



<p>　その接点がささやかで記憶に残るようなものでなくとも、那珂湊を表すものになるのではないかと思いました。</p>



<p>　その湊線の風景を利用し、今回作品を作ろうと考えました。</p>



<p>　2019年から作家活動を始め、関心を持っていたことは「認知のしかたやその違い」です。感じ方はひとにより様々でその違いは理解しているものの、改めて実感したり可視化することはないでしょう。それを作品とおして実現したいと考えていました。</p>



<p>　思えば学部・修士ともに最後の卒業制作では、多くの人を巻き込みその考え方や行動の違いで制作物が完成するというものでした。</p>



<p>　具体的には、湊線からの風景の写真をPCで見てもらい、その写真を構成する空・森・田んぼの印象の色をフォトショで選んでもらいました。印象を選ぶのは、湊線を利用する人々。今回は那珂湊駅で2日間にわたり、駅の待合室を利用するひとに声をかけ、ご協力いただきました。</p>



<p>　完成した印象の写真を「Image picture」と名付け、今作のタイトルとしています。</p>



<p>　期間中は、このImage pictureを湊線の車窓に一つづつ飾っていました。実際の風景と印象色のImage pictureを一つの車窓から重ねてみることができます。</p>



<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" decoding="async" width="1976" height="1480" src="https://i1.wp.com/minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture-1.jpg?fit=750%2C562&amp;ssl=1" alt="" class="wp-image-8583" srcset="https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture-1.jpg 1976w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture-1-400x300.jpg 400w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture-1-768x575.jpg 768w, https://minato-media-museum.com/wp-content/uploads/2020/01/image-picture-1-750x562.jpg 750w" sizes="auto, (max-width: 1976px) 100vw, 1976px" /><figcaption>「image picture」　ひたちなか海浜鉄道湊線にて。image pictureが風景と重なる。</figcaption></figure>



<p>　リアルと誰かのイメージが重なるとき、それを見たひとはそこに同調を覚えても違和感を覚えても良い、自分のなかにある印象と比較することが大事でそこが今作の目的と言えます。</p>



<p>作品を作る上で、楽しいことも大変だったっこともありました。</p>



<p>特に印象に残っているのは、やはり那珂湊駅でご協力いただいた皆さんと接したときです。</p>



<p>いろいろ思い出がありますので、思いつくままに列挙します。</p>



<p>とあるおじさん…MMMの活動は知っているけど、よくわからないとお叱りを受けました。いろいろ話を聞いていくと、作品に対するアドバイスをしてくださったり写真を褒めてくださったり、優しい方でした。写真をとった場所もすぐにわかったとのこと。那珂湊は夕暮れが綺麗だよと、話していました。</p>



<p>女子高生…ノリノリで選んでくれました。すごい個性的な色選びだったので、美術部の子かな？と思い尋ねてみると、違うとのこと。素敵な感性だったので、そのまま成長して欲しいな。</p>



<p>ロッキン目当てのお姉さん…オサム目当てで那珂湊に降り立ったものの、すでに他界され残念がっていました。真剣に色を選んでいました。</p>



<p>おばあちゃん…話しかけたら結構ですと断られました。おそらく何かの勧誘と思われた模様。怪しい人に見えますよね…。</p>



<p>男子高生2人組…クラスではぶいぶい言わせてそうな雰囲気の2人。でも協力してもらえました。緊張か恥ずかしいのか関わりたくないのか、あまり会話はありませんでしたが、2人の選んだ色の違いを見て、感じ方もさまざまだよな、と思いました。</p>



<p>男の子と兄弟とおばあちゃん…夏休み、孫と一緒に那珂湊へ。子供達は楽しみながらPCで色選びをしてくれました。一番楽しそうに色を選んでくれた！笑。子供の直感力ってすごいなと思いました。</p>



<p>駅で発売している濡れ煎餅をいただき、みんなで美味しく食べました。</p>



<p>女子高生3人組…きゃいきゃい言いながら協力してくれました。色選びが終わった後、自分との色の違いを言い合っていました。</p>



<p>作品を実際に作ってみて、一つ一つの違いの表れになんだか感動しました。空の印象色は似ているけど田んぼの印象色は全く違ったり、全部が個性的な色合いだったりと、全てにおいて一緒というものはありませんでした。</p>



<p>ひとつひとつのImage pictureを尊重しますし、ぜひ皆さんにもご覧いただきたいです。</p>



<p>この作品制作の仕方に関しては精度を上げた方がいいのでは、やり方が安直なのでは、と思う節もあり、これからも熟考していきたいと考えています。</p>



<p>そして、ひたちなか海浜鉄道という車両で展示できたことも、今回とても嬉しかったです。今回、元となる風景とImage pictureを重ねて観賞できるような場所で展示したいと考えていました。また、その場所が那珂湊らしさのある場所が良いと思っていたので、ひたちなか海浜鉄道はどちらの期待にも添えるとっておきの場所でした。</p>



<p>ご協力いただいたひたちなか海浜鉄道の皆さん、本当にありがとうございます！</p>



<p>また展示する車両は2車両だったのですが、運行状況が前日の夜にならないとわからず、展示をみること自体偶然性の高い作品でした。</p>



<p>現地に長く滞在することができなかったため、運行状況を確認してくださったのが、学生スタッフの鈴木君でした。本当に暑い中ありがとうございます！また鈴木君は、記録用の撮影もお手伝いいただき、湊線を何往復もさせてしまいましたね…。ありがとうございます！</p>



<p>ほかにも多くの方にご協力いただき、作品を作ることができました。本当にありがとうございます！</p>



<p></p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p>■<span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%, rgba(142, 209, 252, 0.7) 0px);" class="vk_highlighter"><b>折田千秋</b></span></p>



<p>●プロフィール<br />1993青森県生まれ<br />2016静岡文化芸術大学デザイン学部卒業<br />2018東北大学大学院工学研究科都市建築学修了</p>



<p>●Webサイト<br /><a href="http://i-shikai.com/">http://i-shikai.com/</a></p>



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<p>来週1/31（金）の第三回は、A+youの櫻井さんです。櫻井さんは、茨城県建築士会青年委員会発のアート集団、A+youのメンバーで、アートを通じて建築の魅力や楽しさを発信しています。MMM2019では、那珂湊で古くから在る大谷石の蔵を活用した百華蔵を舞台に、建築廃材を用いた体験できる建築作品を展開しました。お楽しみに！</p>



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<p><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">■</span><strong><span data-color="#8ed1fc" style="background: linear-gradient(transparent 60%,rgba(142, 209, 252, 0.7) 0);" class="vk_highlighter">みなとメディアミュージアムとは</span></strong></p>



<p>みなとメディアミュージアム（以下、MMM）は、茨城県ひたちなか市ひたちなか海浜鉄道湊線沿線を舞台に開催する地域アートプロジェクトです。 毎年、全国からアーティストを募集し、厳正な審査を経て、出展者と作品を選出します。出展された作品は会期中（8月中、約3週間）、那珂湊の駅やまちなかを中心に、ひたちなか海浜鉄道沿線や車輌内にも展示されます。またワークショップやその他関連事業の運営も行っています。 「産（主に那珂湊地区商店街、ひたちなか海浜鉄道湊線）+学（主に大学教員、大学院生、大学生）+芸（アーティストおよび美術関係者）」の三者からなる実行委員会により運営されており、芸術表現と地域との協働によるまちの活性化を目的として活動しています。 2009年に第一回を開催し、MMM2019では11回目の開催となります。</p>



<p>●Webサイト</p>



<p>【Webサイト】<a href="https://minato-media-museum.com/">https://minato-media-museum.com/</a><br />【Instagram】<a href="https://www.instagram.com/minato.media.museum">https://www.instagram.com/minato.media.museum</a></p>



<p>【Twitter】<a href="https://twitter.com/minatom_m">https://twitter.com/minatom_m</a></p>The post <a href="https://minato-media-museum.com/2020/01/mmm2019%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e9%80%a3%e8%bc%89-%e7%ac%ac%e4%ba%8c%e5%9b%9e-%e6%8a%98%e7%94%b0%e5%8d%83%e7%a7%8b/">MMM2019アーカイブ連載 第二回 折田千秋</a> first appeared on <a href="https://minato-media-museum.com">みなとメディアミュージアム｜MMM</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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