廣野鮎美

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展示期間
本展示
は作品が複数のため、作品ごとに展示期間が異なります。
ポスター作品:9月19日~11月28日 映像作品:11月20,21,27,28日
展示場所はポスター作品が那珂湊駅待合室、映像作品は3710屋になります。

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アーティスト。
1996年兵庫県生まれ。2019年成安造形大学芸術学部芸術学科美術領域現代アートコース卒業。映像、パフォーマンス、絵画、写真など、手法を限定せずに制作を行う。

《ここにいる》

カラスのように年間を通じて同じ場所で生活する鳥を、留鳥と呼ぶそうだ。

※上記作品に加えて、映像作品が11月20,21,27,28に公開されます。映像作品の公開に合わせて、作品紹介を追加する予定です。

はじめに、ここで暮らす人が那珂湊に抱く感情について想像した。ここで生まれ育った人もいれば、そうでない人もいて、故郷だと言う人もいれば、そう言い切れずにいる人もいる。人の数と同じだけパターンがあるだろう。それはどんな土地でも当たり前だが、まず考えるべきことに思えた。 そして今年春、那珂湊をひとり歩いた。自分でも驚くほど、様々なものに出くわした。今回はそれらの持つ言葉を、自身の想像を交えながら引き出していく作業に努め、いくつかの映像と写真、しぐさをここに広げてみることとする。これを、どこに行っても付き纏う、居場所・所在の問題について考える材料としたい。

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