2021年度 参加作家



伊藤沙織

■プロフィール
多摩美術大学 美術学部
工芸学科 金属専攻 卒業



(2019)
・エコツミ・

神話をモチーフにするアーティスト/シンガーソングライター/小説家。
早稲田大学卒。神社検定1級。歌と舞を用い、日本神話に独自の解釈を加えた「新訳古事記シリーズ」を展開。2015年以降は世界各国でコンサート公演を行う。Anderson Sudario 氏とのインタラクティブアート作品でKDCC北九州デジタルクリエーターコンテストを受賞。パフォーマンス映像がベルリン「WomenCinemakers Biennial2018」に選出される。コロナ禍の中、世界中の風景音を用いた音楽作品群や飛沫を考慮して作成された歌い舞うホログラム「リトルゴット少名毘古那」を制作。


WEB:https://www.ekotumi.jp/



Can you see all that there is to see…? The unnoticed landscape (2020)
Elliott Haigh + Nana Sawada

私たちはイギリス人と日本人のアーティストデュオです。自然環境への理解を多くの人に深めてもらおうと野生生物や自然界とのつながりを彫刻やインスタレーション作品を通して探求しています。
作品の多くは異なる場所や環境での経験をもとにしたものです。これらの経験はその場所ならではの素材や形を通して具現化され、それぞれ違うコンセプトを持ちながらも、その土地が持つ自然と社会のつながりを表現しています。


WEB:https://cargocollective.com/elliottnana



六脚ブロック積木 みなとメディアミュージアム2019
君嶋海裕


ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 卒業



BORDER(2019) photo(C)HATORI Nosh
小松菜々子

日本女子大学住居学科中退。9カ国23都市をバックパックした際に英語が喋れずジェスチャーでコミュニケーションを図り、意思が共有された喜びから身体パフォーマンスを作り始める。
区切れば区切るほど抽出され曖昧になっていく個人的な感覚を他人とシェアする試み。例えば呼吸や心拍数、瞬きが誰かと重なり合った時それは他者との心のユニゾンにはならないだろうか。自分の境界線をモチーフに、曖昧な自分の輪郭をなぞることで身体にコミュニケーションを図ることをプロセスに作品を制作している。


WEB:https://hina7041003to.wixsite.com/nanako-komatsu



light - ing well
三本木 歓

1990年、東京生まれ。私は作品を制作するにあたり、場所のもつ空間的な特質を建築的な視点・思考で読み込み、日常的な観点からは見落とされてしまうような構造や連関を顕在化させることを試みています。そこから喚起されたイマジネーションや認識が、日々の視点への広がりや豊かさへとつながっていくことを期待します。主な展示として「ゲンビどこでも企画公募2019展(特別審査員賞受賞)」、「UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2021」等。


WEB:https://ksbie.com/



The Spirit of Cherry Tree (桜小町の精)『積恋雪関扉』より (2017)
柴原 薫

ニューヨークにて、フォトグラファー、アーティストとして活動後帰国。
広告撮影の他、アーティストとして植物とリボン・和紙を被写体として、「自然が作り上げた造形美と人工物との融合」をテーマに、古典文学等に登場する怪異な現象や生物などの空想と現実を行き来する者をテーマにした作品を創作。日本人の心に受け継がれる自然に対する敬意の感覚を独自の世界観で表現する。


WEB:http://www.kaorushibahara.com/



「またはその一瞬」 Wool, Paper ​/ H140cm × D5cm× W370cm ​ / 2018
澁木智宏

小樽市出身。武蔵野美術大学を卒業後、デザイン会社勤務を経て作家活動を開始。
日常のありふれたもの同士に生じる境界をあえて曖昧にし、生まれる想像の余地を作品に内包させる


WEB:tomohiroshibuki.com


那珂湊第一小学校ワークショッププロジェクト

宝塚大学東京メディア芸術学部の教員(中村泰之,橋口静思)がプロデュースを行うワークショッププロジェクトです.

アーティストユニット「43」,「宝塚大学東京メディア芸術学部渡邉哲意研究室」の協力により,2015年度から2021年度までで累計約600名の児童に作品制作の体験を積んでもらうことができました.こうした経験がこの街で暮らす子供たちの考える力,つくる力を育むことにつながることを願っています.


中村やす

大阪生まれ
筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修了
宝塚大学東京メディア芸術学部准教授
現代美術家

近年はワークショップを中心とした創作・プロデュース活動に移行しつつある。



幽体の戯れ、あるいは完璧な他人として(2019)
廣野鮎美

1996年生まれ。兵庫県出身。
2019年に成安造形大学芸術学部芸術学科美術領域現代アートコースを卒業し、現在までアーティストとして制作と発表を行っています。


WEB:https://15hirono.wixsite.com/hironoayumi



「Sulata vesi(雪解け水)」ドキュメント 中之条ビエンナーレ2019 (2019)
法政大学国際文化学部稲垣立男研究室

「コミュニケーションとアート」をキーワードに、アートプロジェクトやワークショップ、作品制作など様々な活動を行なっています。社会と繋がるアートプロジェクトやワークショップに関する研究を軸として、表象文化(現代美術、現代音楽、パフォーミングアーツ、映像作品等)に関する実践と考察を行います。
コミュニティとのコラボを通じて人々の生活や文化を理解し様々な方法で相互の考えを伝えることを経験的に学びます。また、学生各自の関心のある表象分野について考察を進め、その背景となる理論についての研究を並行して行います。


WEB:http://inagakiseminar.com/document/



空き家おくりびと(2020) photo(C)本藤太郎
やあべそい

現代美術家MFA(Master of Fine Arts/美術学修士)
油絵の具やミクストメディアによるペインティング、インスタレーション、空間作りといったことを柱にアートワークを行う。
15年間は絵画とインスタレーションのことばかり考えており、根っからの探究気質のためか空間を扱うインテリア建築に関する造詣がそこそこ深くなる。
建築インテリアの大学研究室にて副手従事後、建築専門の出版社にて雑誌ディレクターを務め、建築系プロジェクト参加経験多数。建築・インテリア・まちの関わりなどに関しても関心が高い。


WEB:http://yabesoy.jp



惑星の生まれる所(2019)
渡邊のり子

※アーティストの都合により出展辞退となりました

1988年生まれ。2011年筑波大学芸術専門学群総合造形領域 卒業。
旅や冒険をテーマにした、想像遊びのできる作品を制作。
既存の物と作品タイトルという言葉を組み合わせ、現実にはない非日常的な独特の世界を作ることを目指している。この活動の一貫として、2008年頃からおよそ5cm四方の箱の中に身近な小物を組み合わせて小さな世界を表現した作品を制作し続けており、これまでに作った数は300を超える。


WEB:https://www.watanabenoriko.net/

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